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     琵琶湖一週グルメの旅   2003.08.02〜03
今回は堅田駅を9時50分に出発する。快晴ながら、木陰は涼しい。走り始めて二回目の休憩は愛知川を渡ってすぐの能登川町柳川の公園。水をたっぷり飲む。
彦根はもうすぐだが、いつものお決まりのコースのコンビニでジュースを買い、店の横の軒先で喉をうるおす。
彦根港のすぐそばにある「かんぽの宿彦根」で昼食。冷房の効いたレストランでお腹をふくらませて、元気をとりもどす。
琵琶湖一周のときにはいつも寄って食事をするが、窓の下に広がる琵琶湖を眺めながらの食事は最高。
びわ町の湖岸道路でSさんの自転車のタイヤがパンク。 2、3年乗ってないタイヤという事でさもありなん。 夏のタイヤ交換は暑くて汗びっしょりの仕事となる。
周囲6.4Kmで琵琶湖より49m高い余呉湖。今回は順調に走れて午後5時前に余呉湖に着く。
後ろの木は羽衣伝説で天女が羽衣を掛けたと言う柳の木。この伝説の詳しい話は左の写真をクリックするとわかります。
「民宿みずうみ」での夕食は余呉湖の有名な赤ウナギの料理を始め、ナマズの煮物やフナ寿司と食べきれない程の豪華な献立でいつも大満足。
自転車で走った後のよく冷えたビールは本当にうまい。
ウーンビールがうまいゴクッ・・地酒の冷酒も少し甘口でこれもうまいグイッ・・
まあ〜ええやんか。


古い写真のようですが
よく見ると昨年の写真です

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